フロントガラス研磨・磨き

フロントガラス研磨・磨き

フロントガラスのワイパー傷落とし、ウォータスポット、しつこい油膜などを落とします。
雨の夜間走行など対向車のライトが乱反射して見えるなど大変危険です。またそのような状況で運転していると疲労感も増します。
BAO(バオ)ではガラスの歪みを発生させずクリアで安全な視界を約束いたします。
BAO(バオ)はガラス磨きで日本一の技術力を目指していきます!

他社で断られた、交換しかないと言われた。など、技術でカバーできる場合が多くあります☝️

高額な費用を払い交換しなくて済むかもしれません。一度ご相談下さい。

ガラス研磨はただ闇雲に磨けばいいというわけではなく、ガラスを歪めずに磨かないといけません。当然、キズの深い所、浅い所がありますので深い所だけを磨けば必ず歪みます。一度歪んでしまうと交換するしか直す方法はございません。

BAOでは専門的な技術・知識がありますので安心です。その他、ガラス研磨でのメリット、デメリットなどお客様と相談の上施工させていただいております。
施工金額は、国産車で一部例外を除いてそのほとんどが40,000円~60,000円で収まっております。
尚、軽度の雨染み落としなどは12,000円~となっております。是非お問合せ下さい。

  
まずはココを覗いてみてください⇒>>施工ギャラリー<<

before

after

普通のガラス研磨(一般的に施工されている方法)でガラスを磨くと・・・

短時間に少ない労力で傷を落とそうとしてしまうため、傷のみを消す作業を行います。
このような作業でガラス研磨をすると、研磨した部分のみのガラス厚さが変わってしまうため、傷は消えてもガラスに歪みが発生してしまいます。

ガラスに歪みが発生すると夜間や雨の日など、ただでさえ視界の悪いときにガラスの歪みにより見える景色がゆがんでしまい、運転に余計な神経を使ってしまいます。

BAO(バオ)では・・・

ガラス研磨専用ポリッシャーを使用し独自の論理に基いた研磨方法で仕上げることにより歪みの無いガラス面になります。

傷の状態(深さや大きさ)によってはフロントガラス交換を行ったほうが安くなることがあります。

※お車の状態により異なりますので、一度お問い合わせください。

ガラス研磨・磨きで消すことのできない傷

ワイパーゴム劣化等でワイパー金具が直接ガラスに当たってついてしまった傷(状態により落とすことは可能)
これは同じ部分を何度も硬いもので擦った状態になるため、傷の深さが非常に深く研磨のみで完全に落とすことができません。多少目立たなくすることは可能です。
油膜を落とそうと金属たわしなど、金属で擦ってしまった傷(状態により落とすことは可能)
これは、ワイパー金具ではつくことのない、あらゆる方向の傷がついてしまうため、深さこそワイパー金具ほどではありませんが完全除去は不可能です。
ワイパー傷を消そうと耐水ペーパーで擦ってしまった傷(状態により落とすことは可能)
金属たわし同様です。名刺程度の広さでガラスが白くなるほどではないようでしたら場合によっては除去可能かもしれません。
ワイパー傷を耐水ペーパーなどで消すことは絶対に不可能です。
酸性薬品等の使用でガラス表面が溶けてしまっている場合(ほとんどの場合落とせません)
市販の酸性薬品はフロントガラスには使用できません。くれぐれも使用しないでください。
飛び石によるチッピング(ヒビまで入っていないガラス表面の欠け)がガラス全体に無数にある場合(落とせません)
これは、チッピング部分のガラスが研磨作業によって削られ、その削られたガラスの破片がポリッシャーに絡んでしまい、余計にガラスに傷をつけてしまうため、ワイパー傷など、傷の状態にかかかわらず研磨作業ができません。

フロントガラス研磨・磨き施工事例